
こんにちは!
長野県の「いいね!」を探して歩くsatokoです。
今回ご紹介するのは、長野県岡谷市にある「うなぎの館 天龍」。
岡谷市といえば、実は「うなぎのまち」として知られている地域です。
諏訪湖から流れ出す天竜川。その周辺では古くから漁業が盛んに行われ、うなぎや川魚を食べる文化が地域の中に根付いてきました。
そんな岡谷で、香ばしく焼き上げたうなぎを楽しめるお店が「うなぎの館 天龍」です。
「今日はちょっと贅沢したい」
「家族のお祝いにおいしいものを食べたい」
そんな日に訪れたくなるお店ですよ。
「うなぎのまち岡谷」で味わう老舗の味
岡谷市では、古くから諏訪湖や天竜川で漁業が行われ、うなぎ料理や川魚料理が郷土の味として親しまれてきました。
現在も市内にはうなぎを提供するお店が数多くあり、「うなぎのまち岡谷」として知られています。
「うなぎの館 天龍 岡谷本店」は、そんな岡谷市の天竜町にあります。
公式サイトでは、「天竜川の源で活けうなぎを提供し続け十余年」と紹介されており、備長炭を使った炭火焼きにこだわっています。
岡谷の地域文化とともに楽しめる一軒、と考えると、うなぎを食べる時間が少し特別に感じられますね。

関東風の捌き×関西風の焼き
天龍のうなぎの大きな特徴が、その調理方法です。
公式サイトによると、捌きは関東風、焼きは関西風、たれは甘めの岡谷流。
備長炭の高温と遠赤外線効果を利用し、外側はパリッと香ばしく、中はふんわりと焼き上げます。そこに甘めのたれを合わせるのが天龍のスタイルです。
うなぎというと、地域やお店によって焼き方やたれの味が大きく違う料理。
だからこそ、その土地のお店を訪れて食べ比べてみるのも楽しみのひとつです。
炭火で焼かれたうなぎの香ばしい香り。
ふっくらとした身。
そしてご飯に染み込んだ甘めのたれ。
うなぎ好きなら、想像しただけでお腹が空いてきそうですね。


備長炭だからこその香ばしさ
天龍がこだわっているのが備長炭による炭火焼きです。
炭火は高温で一気に表面を焼き上げることができるため、表面には香ばしさが生まれながら、中はふんわりとした食感に仕上がります。
公式サイトでも「外はぱりっと、中はふんわり」と紹介されています。
うなぎのおいしさはもちろんですが、炭火で焼かれたあの香りも、ごちそうのひとつ。
たれの香りと炭火の香ばしさが重なる瞬間は、うなぎ専門店ならではの楽しみではないでしょうか。
さらに、岡谷の銘酒も取り揃えているとのこと。
うなぎと信州のお酒をゆっくり楽しむ、そんな過ごし方もよさそうです。

特別な日の食事にもおすすめ
うなぎは、日常的なランチというよりも、
「今日はおいしいものを食べよう」
という日に選びたくなる料理ですよね。
家族との食事や記念日、遠方から訪れた方を案内するときなどにも、岡谷らしい食文化を感じられるうなぎはぴったりです。
岡谷本店の昼営業は11時30分から14時まで。夜は17時30分から20時30分で、公式サイトでは8名以上の完全予約制と案内されています。また、うなぎが売り切れ次第営業終了となるため、遠方から訪れる場合は事前に営業状況を確認しておくと安心です。
なお、「うなぎの館 天龍」は岡谷本店のほか、諏訪市湖岸通りに上諏訪店もあります。上諏訪店でも本店の味を炭火焼きで楽しむことができます。
岡谷に来たら味わってみたい「うなぎの館 天龍」
諏訪湖と天竜川に育まれてきた、岡谷のうなぎ文化。
その土地で食べるうなぎには、料理のおいしさだけではなく、地域の歴史や文化も詰まっています。
備長炭で香ばしく焼き上げるうなぎに、甘めの岡谷流のたれ。
「うなぎのまち岡谷」を訪れたなら、一度は味わってみたい一軒です。
岡谷市を訪れる機会があったら、ぜひ「うなぎの館 天龍」で、岡谷ならではのうなぎを楽しんでみてはいかがでしょうか。
うなぎの館 天龍 岡谷本店|店舗情報
住所
長野県岡谷市天竜町3-22-11
営業時間
11:30~14:00
17:30~20:30
※夜営業は8名以上の完全予約制
※売り切れ次第終了
定休日
毎週火曜日・第1、第3月曜日
電話・FAX
0266-23-0669
※営業日や臨時休業などは変更になる場合があります。来店前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
